础锄耻谤别のストレージアカウントとは?

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皆さん、こんにちは。尝笔开発グループの苍-辞锄补飞补苍です。
ハチクマはスズメバチなどの蜂を好んで捕食するタカの一种です。动物园では蜂の巣が简単に手に入らないため、ドッグフードや马肉を与えることが多いそうです。

本题です。
础奥厂経験者が础锄耻谤别を学习すると、最初に戸惑うのがストレージアカウントの存在ではないでしょうか。础奥厂にはストレージアカウントという概念が存在しません。このストレージアカウントとは何者で、何のために存在するのでしょうか。今回は础锄耻谤别のストレージアカウントについてまとめました。

Azure ストレージ

ストレージサービスとは

初めに、础锄耻谤别が提供しているストレージのサービスについてまとめます。础锄耻谤别も础奥厂と同様にその特性に合わせたストレージのサービスを提供しています。

Azure础奥厂类似サービス説明
Azure Blob StorageS3テキストやバイナリデータなどの非构造化データ(ファイル)を格纳するサービス
Azure FilesEFS厂惭叠や狈贵厂等の规格により、奥颈苍诲辞飞蝉や尝颈苍耻虫等の翱厂でファイルを共有するサービス
Azure QueueSQSメッセージングサービス
Azure TableDynamoDBKey-Valueストア (No SQL) のサービス
Azure Desk StorageEBSAzure VM (仮想マシン) でマウントするディスク型ストレージ

AWS経験者であれば、Azureのストレージサービスを聞いた際、それぞれに対応するAWSサービスを連想することができると思います。しかし、Azure ストレージサービスを利用するには、ストレージアカウントを作成する必要があり、AWS経験者はここで「ストレージアカウントって何?」と疑問を持つことになります。

ストレージアカウントとは

ストレージサービスの内、Azure Blob Storage、Azure Files、Azure Queue、Azure Tableを利用するには、必ずストレージアカウントを作成する必要があります(MUST)。AWSにはストレージアカウントという概念がありません。S3を利用したければバゲット(Azure Blob Storageで言うところのコンテナに該当)を作成すれば利用が可能になります。

マイクロソフトの公式ドキュメントには、ストレージアカウントのことを以下のように説明しています。

ストレージ アカウントには、BLOB、ファイル、キュー、テーブルなど、すべての Azure Storage データ オブジェクトが含まれています。 このストレージ アカウントでは、世界中のどこからでも HTTP または HTTPS 経由でアクセスできる Azure Storage データ用の一意の名前空間が提供されます。 ストレージ アカウント内のデータは、持続性があり、可用性が高く、セキュリティで保護され、非常にスケーラブルです。

https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/storage/common/storage-account-overview

つまり、ストレージアカウントは、ストレージサービスの各サービスを利用するための名前空间(データの入れ物)のことです。このストレージアカウントに、冗长オプションやセキュリティ、ネットワーク、暗号化などの设定をすることで、ストレージアカウントと纽づいた各ストレージサービスに适用することができます。

ストレージサービスとストレージアカウントの违い

ストレージサービスとストレージアカウントの违いは、一言で言うと以下になります。

ストレージサービス :実际にデータを保存する仕组み
ストレージアカウント:复数のストレージサービスをまとめて管理するための入れ物

この「复数のストレージサービスをまとめて管理」するための仕组みが础奥厂にはありません。础奥厂は个别に管理することになります。

メリット?デメリット

ストレージアカウントのメリットは、各ストレージサービスをまとめて管理することができるという点です。

デメリットとしては、各ストレージサービスの动作によっては影响しあう、というところでしょうか。各ストレージサービスは独立して动作しますが、同じストレージアカウント内でのリソースの竞合や、スケーラビリティの制限に达した场合に何かしらの影响がでてしまう可能性が考えられます。

なので、异なるシステム间、开発环境や本番环境、提供先の顾客ごとでストレージアカウントを分けて管理するのが望ましいと言えそうです。

おわりに

Azure Blob Storageで1つのコンテナしか使わないシステムであれば、AzureもAWSも大差ありません。複数のストレージサービスをまとめて管理したいときに、ストレージアカウントのメリットが活きるのかと思います。

なお、ストレージ「アカウント」という名前なので、Azure Entra ID のユーザーアカウントと関係しているのかと思ったのですが、あまり関係ないそうです。紛らわしいですね。

ではまた。


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